石川県小松市のお客様の点検に行ってきました。2026.8.31

平成25年6月に太陽光発電を設置されたお客様の定期点検に行ってきました。
今回の点検は10年点検です。
お客様の太陽光発電システムは、10.39kW 南面、北面、屋根勾配3度 シャープ(ND-193HN×54)の全量接続です。
太陽光パネル・パワーコンディショナを弊社の点検表に従って確認しました。パネルには黄砂やほこりなどが溜まっていましたが、パワーコンディショナには異常作動音や錆・変色等の問題は見受けられませんでした。
シャープ(NQ-193HN×54枚)

パワーコンディショナ シャープ(JH-S1CP)

次は発電量です。モニターの発電履歴をチェックし、事前の試算と照らし合わせて異常がないか確認します。
弊社では、10年点検の際には下の画像のような発電シートをお見せしています。

ここでは、事前に予測した年間発電量、最近の晴れた日における一日の発電量、及びお昼頃(12時~13時の1時間)の発電量を記載しています。
そうすることで、予測と実際の発電量を比較することができ、システムが順調に稼働しているかどうかの目安にして頂いています。
点検日までの1年間の発電量は、11,644kWh(予測 9,280kWh)で予測より2,364kWh多い結果になりました。また、直近の晴天時における発電量は、55.00kWh(予測46.40kWh)で予測より8.60kWh多く、お昼頃の一時間の発電量は、7.70kWh(予測6.50kWh) で、予測より1.20kWh多い結果でした。
直近の一日は12月の冬場ですので低いと思いましたが高く、月別としてみても稼働は順調ですので、お客様にもその旨お伝えして点検を終了しました。
現場担当のR.Fが書きました。
